網地島産サツマイモに熱視線
潮風浴び甘み凝縮 ふるさと小包で全国発送 石巻市の離島、網地島で栽培されたサツマイモの発送サービスが注目を集めている。日本郵便㈱が企画して先月半ばから発送が始まり、ふるさと小包ですでに計500㌔が届けられた。栽培する同市清水町の生花店フローリストクラウンの高橋聖公社長(58)は「潮風を浴びたミネラルを吸収しているので、甘みが詰め込まれている」と話す。ふるさと小包は3月28日まで申し込みを受け付けている。続きをみる
情報元サイト:「石巻Days」
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