廃アクリル板で海の生き物を制作 アップサイクルで環境問題を考える

【神奈川】新型コロナの流行が収まり、使われなくなったアクリル製のパーティションを使って、アート作品をつくる活動が24日、相模原市南区の大野小学校であり、3年生の児童らが参加した。

包括連携協定を結ぶ市と多摩美術大学が企画した。海洋プラスチックなど環境問題を一緒に考えようと、生産デザイン学科の浜田芳
情報元サイト:「朝日新聞デジタル – 神奈川」
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