【防災DXの新展開】通行しやすい社会づくり 福岡市の学生団体がルート共有アプリを災害時にも

通行しづらい道を避けて通れるようにする――。そんなバリアフリーの社会を実現するルート共有アプリで存在感を放つのが、福岡市内を中心に活動する学生と社会人でつくるアプリ開発団体「ダイバーズプロジェクト」だ。アプリを防災に生かす展開にも意欲を示している。  同団体が運営するのが「ダイバーズマップ」と名付け
情報元サイト:「電波新聞デジタル」
[ オリジナルサイトで見る ]

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。