地元産残余材のプランターで百貨店広場に「野菜畑」 福岡市

残余材を活用し作製したプランター=22日、福岡市の大丸福岡天神店の広場

福岡市は、公共事業に用いる市内産木材の製材過程で生じこれまで廃棄していた「残余材」を、イベントや施設の内装などに活用する事業者へ提供する取り組みを開始した。第1弾は、プランターになり、市内の百貨店広場で「野菜畑」として活用され
情報元サイト:「時事ドットコム」
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