水道、スマホで自ら検針 足利市がアプリ開発 全国初の利用者代行 1万メーター目標 /栃木
足利市は、スマートフォンで水道メーターの使用水量を検針できる独自アプリ「足利市My水アプリ」を開発し、3月21日からスマホ検針に協力する市民を募集する。市によると、水道利用者自身が代行する検針業務のデジタル化は全国初の試みで、6月から運用開始する。【太田穣】
導入の背景にあるのは、利用者世帯を回る
情報元サイト:「毎日新聞」
[ オリジナルサイトで見る ]
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。