再開「猫寺」に南部風鈴の音 萩 /山口
猫の置物や猫の形をした絵馬を本堂や境内に飾る「猫寺」として知られる萩市吉部上の雲林寺の境内で、岩手県の南部鉄で作られた風鈴120個がつるされている。寺は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため3月4日から拝観を休止していたが、16日から境内に限定して再開した。
角田慈成(すみだじせい)住職(50)が
情報元サイト:「毎日新聞」
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猫の置物や猫の形をした絵馬を本堂や境内に飾る「猫寺」として知られる萩市吉部上の雲林寺の境内で、岩手県の南部鉄で作られた風鈴120個がつるされている。寺は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため3月4日から拝観を休止していたが、16日から境内に限定して再開した。
角田慈成(すみだじせい)住職(50)が
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