6月宿泊稼働指数 3カ月ぶり改善 九州経済調査協会研究主査 小栁真二氏 /福岡

九州経済調査協会(福岡市)では、新型コロナウイルス感染拡大による宿泊施設への影響を毎月調査し、指数として公表している。6月の九州7県の指数は前月比3・4ポイント増の20・7で、3カ月ぶりに前月を上回った。

指数は、大手宿泊予約サイトの空室状況を基に旅館やホテルのその月の稼働状況を推計し、過去2年で
情報元サイト:「毎日新聞」
[ オリジナルサイトで見る ]

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。