京都市 客室稼働率回復も先行き不透明
ことし6月の京都市内のホテルの客室稼働率は51%と、去年12月以来、6か月ぶりに50%を超えました。
一方、外国人の宿泊者数は依然として低い水準で、新型コロナの感染拡大で今後の見通しも不透明となっています。
京都市観光協会が市内107のホテルを対象にした調査によりますと、ことし6月の客室稼働率は
情報元サイト:「NHK NEWS WEB」
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ことし6月の京都市内のホテルの客室稼働率は51%と、去年12月以来、6か月ぶりに50%を超えました。
一方、外国人の宿泊者数は依然として低い水準で、新型コロナの感染拡大で今後の見通しも不透明となっています。
京都市観光協会が市内107のホテルを対象にした調査によりますと、ことし6月の客室稼働率は
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