タニタ、有機質肥料で育てた秋田県大仙市産の「金芽米 タニタこまち」を予約開始 – 食事・レストラン

健康総合企業のタニタは、タニタの国内生産拠点である秋田工場(タニタ秋田)が所在する秋田県大仙市産「あきたこまち」の新米を東洋ライスが開発した独自の精米技術で「金芽米」に加工し、「金芽米 タニタこまち」として、タニタオンラインショップで予約販売する。同商品は、タニタが契約をしている大仙市の生産者が有機質肥料で育てた単一農家米(同商品は、タニタの契約生産者・アグリフライト大曲が有機質肥料で栽培し、品質管理を徹底した「あきたこまち」のみを使用している)を玄米の栄養を残した「金芽米」に加工した。内容量は5キログラムで、小売価格は3000円(税込)。数量、期間ともに限定販売で、9月20日から予約受け付けを開始した。発送時期は10月、11月、12月から指定でき、最終分となる12月分の受け付け締め切りは12月12日12時となる。
情報元サイト:「マイライフニュース」
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