東北から 岩手・水沢農高 制服自由化 「自分らしく」を大切に

SDGsの視点、生徒たち関心

性別は関係なく、人として心地よく――。岩手県立水沢農業高校(菅野修一校長、生徒数124人)は2023年度から、制服を自由化し、私服で通学できるようにした。日ごろ農産品の有効活用など農業高校ならではの活動をしている生徒たち。制服の自由化にも、ある共通する視点があった。【
情報元サイト:「毎日新聞」
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