貸し出し空き家を改修補助など 氷見市が専決処分

能登半島地震で震度5強の揺れを観測した氷見市は、空き家を改修して被災者の住宅として貸し出す場合、所有者に改修費用を補助することなどを盛り込んだ10億6000万円余りの補正予算を専決処分したと発表しました。

氷見市の林正之市長は6日の定例会見で、被災者の生活支援や、用排水路の復旧のための事業費、それ
情報元サイト:「NHK NEWS WEB」
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