いすゞの新中計、電池交換式EVや自動運転レベル4など 新事業で2030年代に売上高1兆円

新事業で「30年代に1兆円規模の収益を実現する」と語る南真介社長

いすゞ自動車は3日、自動運転やコネクテッド、カーボンニュートラル(温室効果ガス排出実質ゼロ)などの新事業で2030年代に1兆円規模の売上高を目指すと発表した。トラック・バスの「レベル4」(特定条件下における完全自動運転)や、バッテリ
情報元サイト:「日刊自動車新聞」
[ オリジナルサイトで見る ]

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。