• HOME
  • ニッポンふるさとプレス TOP
  • SDGs
  • キャンバスサイズは計6m!埼玉県吉川市で開催された、プロアーティストとの共作を楽しめる体験型巨大チョークアートワークショップに、100名のキッズが集結

キャンバスサイズは計6m!埼玉県吉川市で開催された、プロアーティストとの共作を楽しめる体験型巨大チョークアートワークショップに、100名のキッズが集結

自治体や商業施設も家族向け企画として注目する、参加型の巨大チョークアート制作イベントを、イオンタウン吉川美南で実施。プロアーティストたちによるLIVEパフォーマンスも見どころのひとつで、ライオンなど生き生きとした動物の姿が目の前で描かれていく様子に子どもたちも大興奮でした。完成した作品は、東街区1階駅側入口付近に展示中です。
チョークアートを主軸に手描きの魅力を広める事業などを展開する株式会社CHALK’S(チョークス)(本社:神奈川県海老名市、代表取締役CEO:堀内 哲/代表取締役COO:山田 浩)は、2024年3月24日(日)、埼玉県吉川市のショッピングセンター「イオンタウン吉川美南(よしかわみなみ)」で巨大アートワークショップをプロデュースし、100名を超える子どもたちが参加したことをご報告します。
▼完成した計6mの巨大アート
(1)アーティスト:仙波樹果
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1OTI2NCMzMzQ3NDUjNTkyNjRfR1JIWXpYbldDVi5qcGc.jpg ]
(2)アーティスト:渡邊延一
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1OTI2NCMzMzQ3NDUjNTkyNjRfRWdseEl4RkdMaS5qcGc.jpg ]
▼ 「イオンタウン吉川美南」巨大アートワークショップ開催報告: https://www.chalk-signart.jp/post/event_100
■手描きの魅力で来店客をおもてなし、体験イベントも盛況な注目のチョークアート
黒板にカラフルなイラストやお洒落な文字を手描きする、イギリス生まれのチョークアート。近年、日本でも多くのレストランやカフェ、バルなどが看板やメニューボードに取り入れており、来店客を温かくもてなしています。
株式会社CHALK’Sは、チョークアートを日本でもっと盛り上げたいと様々な企画を立案し実施。特に好評なのが、巨大なキャンバスに大勢の参加者が絵を描いていく体験型チョークアートイベントです。集客力や顧客満足度が高く評価され、全国の自治体や商業施設からオファーが続出。今では年間60件以上もプロデュースをおこなっています。
[資料: ht
情報元サイト:「ValuePress!」
[ オリジナルサイトで見る ]

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。