豪雨で被害 所有者不在の建物 飯豊町が来年度にも解体へ

おととし8月、豪雨で崩落した橋の脇にある建物について、飯豊町は「略式代執行」という手続きで来年度にも強制的に解体できるように調整を進めています。

おととし8月の豪雨で、山の斜面が崩壊して流木などが川に流れ込み、飯豊町の県道にかかる大巻橋が崩落したほか、橋の脇にある3階建ての鉄筋造りの建物の地盤も一
情報元サイト:「NHK NEWS WEB」
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