首都高が3カ年で描く“維持管理DX” 3056億円で21.6km道路更新など「中期経営計画」策定

首都高は、AIを活用したインフラ維持点検の高度化などを盛り込んだ2024年度からの3カ年中期経営計画を策定した。既存高速道路の更新では、羽田トンネルや荒川湾眼橋などを含む21.6キロを対象に、3056億円を投じて抜本的な対策に乗り出す。
情報元サイト:「BUILT」
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