FIXERが急伸、デジタル庁から「標準型電子カルテシステムα版」の設計・開発業務を受託
■クラウドベースの標準型電子カルテシステム(α版)を構築 FIXER<5129>(東証グロース)は4月17日、126円高(7.91%高)の1719円(9時6分)まで上げて急伸している。同社は4月16日、デジタル庁から「標準型電子カルテシステムα版」の設計・開発業務を受託し、2024年4月12日に契約を締結したと発表。同案件は、2030年までに全国の医療機関で患者の医療情報を共有するための電子カルテ導入を目指す「医療DX」推進の一環として行われる。 同社は、クラウドベースの標準..
情報元サイト:「日本インタビュ新聞」
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