所有者不明の不動産減少へ相続登記促す 長野県市長会と町村会が県司法書士会と協定

県市長会と県町村会は18日、県司法書士会(長野市)と協力して住民の相続登記を促進する連携協定を結んだ。4月から、土地や空き家を相続した際の登記が義務化されたことを受けた対応。所有者が分からない不動産の減少に向け、市町村の関連施策に司法書士会が協力する…
情報元サイト:「信濃毎日新聞」
[ オリジナルサイトで見る ]

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。