エプソン販売が中期活動方針 全ての行動の軸をお客さまに 環境、省人化、DX/共創が起点
エプソン販売の栗林治夫社長(4月1日付就任)はこのほど、開催した記者懇談会で、現在取り組んでいる中期活動方針について「全ての行動の軸をお客さまに置き、寄り添い、お客さま価値を持続的に実現し、価値創出を加速させる」などと強調した。社会課題である「環境」「省人化」「DX(デジタルトランスフォーメーション)/共創」を軸に、 […]
情報元サイト:「電波新聞デジタル」
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