第2の都市テッサロニキ|ビザンティン建築が残る城壁の街を巡る

テッサロニキはギリシャ北部の海沿いの街で、爽やかな潮風を感じられる中央マケドニアの首府。ギリシャの南部の首都アテネに次ぐ2番目に大きな都市で、都会的な街ではありますが、紀元前315年に設立されたキリスト教初期の布教の拠点の街で、ビザンツ帝国の首都コンスタンティノープル(現在のイスタンブール)と深い繋がりがある都市です。街のあちこちには世界遺産にも登録されているビザンティン時代の遺跡や教会が残っています。この記事では、世界遺産や街のランドマークなどのテッサロニキの観光スポットを紹介します!
情報元サイト:「YOKKA」
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