デジタル庁、GIGAスクール構想第2期「GIGAスクール 自治体ピッチ第2弾」から見えてきたAppleのGIGAスクール対策

ダイワボウ情報システム提案
デジタル庁教育DXサービスマップ実証事務局が、2024年4月18日,19日にGIGAスクール構想第2期を見据えた学習者用コンピュータ1人1台端末の整備・更新に当たり、OSベンダー、端末メーカー、通信事業者等が都道府県・市町村教育委員会に対してプレゼンテーションを行う「[GIGAスクール 自治体ピッチ第2弾](https://ppp-education-dx-pitch.jp/giga2nd/)」を開催しました。
2024年05月2日の時点では、オンラインでプレゼンテーションを行った各事業者のみの紹介でしたが、その後、当日会場でプレゼンテーションを行った各事業者の情報が追加されました。
AppleのAuthorised Distributorであるダイワボウ情報システムの[プレゼンテーション](https://www.youtube.com/watch?v=PVPcBrfMSSI)から、販売が終了したはずのiPad (第9世代) with Wi-Fi/64GBモデルに加え、iPad (第10世代) with Wi-Fi/64GBモデルも、文部科学省公立学校情報機器整備事業の補助基準額内(1台当たり55,000円)で納まることが説明されていることが分かります。

情報元サイト:「Macお宝鑑定団 Blog [羅針盤]」
[ オリジナルサイトで見る ]

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