研究費の伝票処理、ロボットにおまかせ! 大学職員が業務フロー構築

研究費の伝票、ロボットが自動で作ります――。DX(デジタルトランスフォーメーション)をビジネスモデル創出につなげようと、三重大学(津市)は支払伝票作成にソフトウェア型ロボットを活用した業務フローを構築し、パッケージとして今夏ごろ、第三者機関を通して全国の国公立大学へ販売することを目指している。きっか
情報元サイト:「朝日新聞デジタル – 三重」
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