被災住民「恐怖よみがえった」

富山県内でも、元日の地震で大きな被害を受けた氷見、高岡、小矢部の住民らが不安を募らせた。「恐怖がよみがえった」「もう起きないと安心していたのに」。被災地を再び襲った早朝の揺れに、5カ月前の被害を思い起こし、動揺が広がった。二次避難で県内に身を寄せる能登の被災者は、ふるさとに残る家族の安否を気遣った。
情報元サイト:「富山新聞デジタル」
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