「田舎マップ」全国に拡大 過疎自治体の資源活用に光 高知出身の横浜市職員・松本哲児さん
過疎地域の産品や歴史をまとめたサイト「田舎マップ」を運営する横浜市職員松本哲児さんが4月から、過疎自治体向けの新サービスを始めた。自治体の特産品情報などを掲載し、閲覧傾向を分析してフィードバックする。松本さんは「田舎を何とかしたい。地域の生活の楽しさを次世代につなげるため、本質を可視化して伝えたい」
情報元サイト:「毎日新聞」
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