三陸鉄道社長と復興みつめる記者が語るサロン 7月6日盛岡総局開催
朝日新聞盛岡総局は7月6日に、日々の取材から岩手の人々や暮らしを見つめる記者と語り合い、「持続可能な岩手」を考えるサロンを開きます。
このサロン「岩手から考えるSDGs」は2部制で、第1部は、三陸鉄道が今年4月に開業40周年を迎えたことから、鉄道とともに歩む「まちづくり」について考えます。
登壇
情報元サイト:「朝日新聞デジタル – 岩手」
[ オリジナルサイトで見る ]
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。