廃材を使った銀行のキャッシュトレー 高校生が製作

環境問題について考えてもらおうと、高松市の高校生が廃材を使ったキャッシュトレーを製作し、香川県内の銀行に寄贈しました。

キャッシュトレーを寄贈したのは高松工芸高校の3年生10人です。インテリアについて学んでいる高校生が、授業の一環として、杉の木の廃材を活用したキャッシュトレーを製作しました。


情報元サイト:「日テレNEWS」
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