人気の発酵食品!からだも暮らしもととのう、サラダみたいなお漬けもの『まいにち お漬けもの』6月20日発売

この記事はPR TIMESのプレスリリースを引用しています。お問い合わせ・詳細は下記リンク先へ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001789.000009728.html   世界文化社は、基本の漬け方45レシピとアレンジ料理を収録した書籍『まいにち お漬けもの』(著/こてらみや)を2024年6月20日(木)に発売します。 ■からだも・暮らしも・ととのう サラダみたいなお漬けもの お漬けものは買ってくるものと思っている人が多いのですが、ぜひ手作りしてみてください。本書は少量でも作れる漬けものレシピ集。1章は塩、しょうゆ、みそなど基本調味料を中心に「もみ込んで漬ける、浸して漬ける」かんたん漬け。2章はぬか漬け入門。ぬか床の作り方からお手入れの仕方など、初めてでも失敗しない方法を伝授。3章は洋のピクルスや、キムチなどのアジアのお漬けもの。基本の漬け方45レシピと展開料理を収録しています。 ちょっと余った野菜もムダなく!「お漬けもの」はSDGs お漬けものは一番かんたんに作れる家庭料理。調味料を旬の野菜にもみ込むだけで、煮炊きせずとも時間がおいしく調理してくれます。みずみずしさを保ちながら日ごとに旨みが増し、野菜を生のまま冷蔵庫で保管するよりもぐんと長持ちするのですから、タイパもコスパも抜群。無駄なく野菜を食べきることができるSDGsな食べ方です。そして乳酸発酵が進んだお漬けものを食べると腸内環境もととのい、お肌も艶々。まさにいいことずくめなのです。 基本の調味料を使って自分好みの味に アレンジレシピも提案! ちょっと余った野菜など、新鮮なうちにさっと漬け込んでください。少量でもおいしくできるレシピばかりです。お漬けものを仕込んでおくと自炊が楽になります。野菜はいちから洗ったり切ったりするのが手間。でも、お漬けものが冷蔵庫に仕込まれてたら、すぐに調理スタート!お漬けものは「下ごしらえが済んだ野菜」なんですから。肉や卵などたんぱく質の食材と組み合わせてアレンジすれば、食べ飽きることはありません。 初めてのぬか床づくりからお手入れQ&Aまで 丁寧に解説! 発酵食品のぬか漬けは今大人気。初夏はぬか漬けスタートの好機。本書では初めてのぬか床づくりからお手入れQ&Aまで過不足なくコンパクトにまとめました。ぬか床は野菜を漬
情報元サイト:「TSUNAGOOD」
[ オリジナルサイトで見る ]

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。