是枝監督が初長編撮った地 描かれた喪失と再生、重ねた能登の未来
いまや世界的な映画監督として知られる是枝裕和さんの長編デビュー作は、29年前、石川県輪島市の漁村で撮影された。
タイトルは「幻の光」。輪島朝市など、能登半島地震で失われてしまった風景も映っている。
そのデジタルリマスター版が、8月から東京などで特別上映される。収益は輪島市に寄付される。
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情報元サイト:「朝日新聞デジタル – 社会」
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