誰一人取り残さない防災と福祉の実現
ひとたび発生すると甚大な被害をもたらす震災。2024年1月の能登半島震災を契機に、震災対策の必要性が高まっています。また、超高齢化社会の到来により、生活基盤である福祉の充実やスマートフォンを持たない世代への正確かつ迅速な情報の伝達がますます重要になっています。
『誰一人取り残さない災害対策』をテーマに高齢者福祉の観点に着目し、1部では、高齢者福祉における防災の取組みや能登半島震災における課題や対応策について実例を交えながらご紹介いたします。2部では、自治体などで取り組むみまもり・防災ソリューションをご紹介いたします。
自治体をはじめとした地域の防災課題解決に興味をお持ちの方は奮ってご参加ください。
こんな課題を抱える方におすすめ
自治体、介護業界、インフラ業界、その他地域の防災DXに興味をお持ち事業者様
情報元サイト:「ビジネス+IT」
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