ホンダ、事故回避に向け車両に関連情報を送る情報連携基盤を実証実験

本田技研工業(以下、ホンダ)が本田技術研究所と共に実施したのは、ネットに常時接続するコネクテッドカーの情報を収集・集約する情報連携基盤の実証実験(図1)。モバイル通信の「セルラーV2X(Vehicle to X)」を使った車両と情報連携基盤との情報共有を検証し、事故のリスクを運転手に通知することで事故を未然に回避できることを確認したという。
情報元サイト:「DIGITAL X」
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