日本の大手企業のDXで成果を出すには「プロダクトマネージャー」を育てよう
DXやシステム化の実現のためには、戦略とシステムのつなぎ役である「プロダクトマネージャー」の存在が必須である。しかし、事業会社では意外と、その存在も必要性も知らず、「DXやシステム化はIT部門に頼めばやってくれる」「戦略をきちんと作ればいいシステムができる」とプロジェクトをスタートしてしまい失敗することが多い。本連載では、DXやシステム化がうまくいかない事例とともに、プロダクトマネージャーの必要性を訴えていく。第1回は、プロダクトマネージャ―とは何か、プロダクトの成功とは何かについて解説する。(編集部)
情報元サイト:「ProductZine」
[ オリジナルサイトで見る ]
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。