食品ロス削減 「売れ残りパン自販機」好評 新たな設置場所公募 横浜市18区30カ所目指す /神奈川

横浜市は食品ロスの削減に向け、売れ残ったパンなどを割引販売する自動販売機の設置を加速させる。自販機の設置場所提供者とパン事業者をつなげ、取り組みを市内18区に広げたい考えだ。当面は30カ所程度を想定し、年間30トン以上の食品ロス削減を目指す。【岡正勝】

市は1月、SDGs(持続可能な開発目標)の一
情報元サイト:「毎日新聞」
[ オリジナルサイトで見る ]

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。