日本線路技術の車載型保線システム「RAMos+」を6社で共用! 線路設備の遠隔管理でスマート化
営業列車に線路の状況を観測する装置を取り付け、毎日、観測する保線管理システム「RAMos+」のユーザーが6社に拡大。各社が同じプラットフォームを使用し、アプリの共用などを行う取り組みが進んでいます。
情報元サイト:「建設ITワールド」
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