「ぞうのうんち」から社会の循環を考える 札幌・読み聞かせ開催へ /北海道

札幌市出身の児童文学作家、重松弥佐さんが7~8月、絵本「ぞうのうんちはまわる」の読み聞かせ会を市内で開催することになり、子どもから大人まで広く参加を呼びかけている。参加無料。

6月に出版されたこの絵本は、札幌市円山動物園のアジアゾウのフンを通じ、社会の循環やSDGs(持続可能な開発目標)を身近に感
情報元サイト:「毎日新聞」
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