「ミュージアムタワー京橋」で具現化した日建設計のBIM×FM EIRの重要性とその先のスマートビル【BIM×FM第3回】

本連載では、FMとデジタル情報に軸足を置き、建物/施設の運営や維持管理分野でのデジタル情報の活用について、JFMAの「BIM・FM研究部会」に所属する部会員が交代で執筆していく。今回は、日建設計の光田祐介氏が担当した「ミュージアムタワー京橋」の事例などに触れつつ、BIM×FMのコンサルタントの立場か
情報元サイト:「BUILT」
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