空き家対策で県が福井のNPOと協定 連携強化へ

賃貸などの目的のない空き家の割合が全国で2番目に高い高知県は、空き家対策をさらに進めるため、23日、福井県のNPOと協定を結び、中山間地域や人口減少の対策に向けて連携を強化していくことになりました。

高知県と協定を結んだのは、福井県を拠点に活動しているNPO「ふるさと福井サポートセンター」です。

情報元サイト:「NHK NEWS WEB」
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