【週末映画コラム】歴史の「if」を描いた2本『もしも徳川家康が総理大臣になったら』/『お隣さんはヒトラー?』 – 芸能エンタメ(特集・インタビュー)
『もしも徳川家康が総理大臣になったら』(7月26日公開)
新型コロナウィルスがまん延した2020年。首相官邸でクラスターが発生し、総理大臣が急死した。かつてない危機に直面した政府は、最後の手段として、歴史上の偉人たちをAIホログラムで復活させて内閣を造ることにする。
徳川家康(野村萬斎)を総理大
情報元サイト:「ウレぴあ総研」
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