ふるさと新時代 水産業の近代化で年間売上300億円 養殖ブリを世界に届けて地域活性化 鹿児島・垂水市

20年前に始まった平成の大合併で鹿児島はどう変わったのかお伝えするシリーズ「ふるさと新時代」です。今回は当時、合併をせず、単独の道を選んだ自治体の1つ、垂水市です。

現在の市の人口は1万2500人。人口は20年前から4割減りました。人口の減少が進む中、ブリの養殖や海外輸出を手がけ、年間300億円を
情報元サイト:「TBS NEWS DIG」
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