松竹と東映、デジタルマーケティングのフラッグ社に7%ずつ出資をし映画マーケティングのDXを強化

松竹と東映とフラッグは、三社共同で顧客データを活用したデジタル広告プラットフォームを開発し、映画マーケティングのDXを推進する「シネマDXプロジェクト」(以下、「CDX」)を始動します。なお、CDX推進に伴い、松竹・東映がフラッグの第三者割当増資を引き受け、株式の約7%ずつ、両社で約14%を保有する
情報元サイト:「RTB SQUARE」
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