DXのユーザー事例は投資対効果の割合を明示せよ

DXに取り組む企業の参考になればと、DX支援ベンダーなどから、DXによって業務の効率化などさまざまな効果を上げているユーザー事例が数多く紹介されている。だが、それらはビジネスとして成り立っているのか。ユーザー事例として「成功」を証明するためには「投資対効果」を明らかにすべきではないか。

情報元サイト:「ZDNet Japan」
[ オリジナルサイトで見る ]

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。