賑わう釜山チャガルチ市場…日本汚染水1年、科学が勝利

21日午後2時30分ごろ、釜山市(プサンシ)中区のチャガルチ市場。暑い平日の午後だったが、水産物を買いに来た客で混み合っていた。外国人の客も多かった。福原原発汚染水の放出開始から1年が経過したが、市場には活気があった。乾物で有名な隣の新東亜市場の雰囲気も似ていた。日本政府は昨年8月24日、原発汚染水
情報元サイト:「中央日報」
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