旧中山道・和田宿の空き家を学生らがリノベ 「歴史的景観守りたい」

江戸時代に中山道の宿場町として栄えた「和田宿」の空き家を活用して町の活性化を図ろうと、長野県長和町で地域おこし協力隊員と長野大生によるプロジェクトが始まった。学生たちは「宿場町の歴史的景観を守りたい」と意気込んでいる。

プロジェクトは、協力隊員として町の観光協会で働く高田傑さん(47)と長野大学環
情報元サイト:「朝日新聞デジタル – 長野」
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