公共施設整備業務をデジタル活用で効率化、つくば市が現場DXサービス「KANNA」導入

アルダグラムと茨城県つくば市は、現場DXサービス「KANNA」を活用し、公共施設整備の業務効率化を図る実証実験を行う。公共施設整備課の職員と公共施設施工に関わる関係者にKNNA使用してもらうことで業務負荷や工数の削減を図る。
情報元サイト:「BUILT」
[ オリジナルサイトで見る ]

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。