インドネシア、アフリカと5000億円協業 「サウス」連携

【ジャカルタ=押切智義】インドネシアは2日、バリ島でアフリカ諸国との国際会議を開催した。アフリカから約20カ国が参加し、エネルギーや医療分野など計35億ドル(約5100億円)相当の協業で合意した。「グローバルサウス」と呼ばれる新興・途上国間での結束を狙う。

「SDGs(持続可能な開発目標)の達成に
情報元サイト:「日本経済新聞」
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