震災前の「一本杉通り」忘れない 七尾市の建築家が街の復元模型を制作 全国の学生ボランティアも協力
石川県七尾市中心部の一本杉町に事務所を構える七尾市出身の建築家、岡田翔太郎さん(34)が、能登半島地震で被災した一本杉通りの50分の1の復元模型を作っている。地震から8カ月となり、取り壊される建物も増える中、「震災前の街の姿を忘れないように記憶を保存しておきたい」。ボランティアとともに、新たな街づく
情報元サイト:「東京新聞」
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