九州・沖縄企業「SDGsに積極的」52.3% 初めて減少

帝国データバンク福岡支店が発表した調査によると、SDGs(持続可能な開発目標)に積極的な九州・沖縄企業の割合は52.3%だった。2023年の前回調査から4.1ポイント減少した。減少に転じるのは20年の調査開始以降初めて。物価高や人手不足に苦しむ中小企業を中心に、取り組みが追いついていないようだ。

情報元サイト:「日本経済新聞」
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