熱意でもぎとったkintone導入、使いづらいDXツールによる現場の不満を解消できるか

kintoneユーザーによる事例・ノウハウの共有イベント「kintone hive tokyo 2024」が開催された。2番手に登壇した、インデックスの牧良太氏のプレゼンをレポートする。
情報元サイト:「ASCII.jp」
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