「学校様」と親しまれた江戸期庶民の学舎 価値学ぶ講座、9日玉村で
江戸期に上樋越(かみひごし)村(現群馬県玉村町)で庶民教育の拠点となった「嚮義堂(きょうぎどう)」(玉村町指定重要文化財)の歴史的建造物としての価値を学ぶ「玉村學」第2回講座が9日、玉村町上樋越公民館で開かれる。村民が設立、運営した庶民教育の歴史を物語る貴重な建物で、講義後には修復工事中の建物の見学
情報元サイト:「朝日新聞デジタル – 群馬」
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