島を離れ全国に散ったのらねこは、SNSでつながって、学び生かして恩返し 種子島出身者でつくる学生団体 新たなコミュニティーのあり方発信
「古里と関わりを持ち続け、恩返しを」-。鹿児島県種子島出身の大学生たちがそんな思いを共有し、長期休みを利用して地域活動に取り組んでいる。学生団体「のらねこ」は結成3年目を迎えたこの夏、海岸清掃やアート体験会を開催。持続可能な開発目標(SDGs)につながるまちづくりの一翼を担った。
情報元サイト:「南日本新聞」
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