島原藩主が暮らした「御殿」間もなく一般公開終了 移築された民家は取り壊しへ【長崎】

江戸時代、島原藩主が暮らした「島原城三ノ丸御殿」の座敷が、長崎県島原市内の民家に移築されていたことが分かり、10月5日から一般公開されています。公開は10月いっぱいで終了し、民家は今年度中に取り壊される予定です。

長崎県島原市の民家に移築されていたことが分かったのは、「島原城三ノ丸御殿」の座敷です
情報元サイト:「TBS NEWS DIG」
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