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日本の最大の問題は「需要側の視点」が抜けていること 国際大学・橘川武郎学長が語る脱二酸化炭素社会2050年にカーボンニュートラルを実現するための3つの視点(前編) – ニュース・経営

『エネルギー・トランジション 2050年カーボンニュートラル実現への道』(白桃書房)は、日本の火力、原子力、数々の再生可能エネルギーなど各種エネルギーの現状と課題から、日本が脱“二酸化炭素”社会を実現するための政策まで、広範かつ具体的に論じた書籍だ。著者の橘川武郎(きっかわ・たけお)・国際大学学長は
情報元サイト:「JBpress」
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